2013年 12月 11日
散歩のカメラ 2
タイトル付けるのも面倒で、安易にしていると思われるのは嫌だけど、その通り。
この臨場感がたまりません。
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確かに「おっ!」と感じてシャッターを切った時、なかなかええやないかと思っても、
後でその写真にタイトルをつけるのに苦労することがあります。
面倒と言うよりも、その時に自分が感じた気持ちにフィットする言葉が見つからないのです。
そんなとき、私は安直に「場所」や「天気」といった気持ちとは対局のぶっきらぼうなタイトルをつけてしまいます。
心の叫びは、なかなか言葉にならないのですよ・泪
後でその写真にタイトルをつけるのに苦労することがあります。
面倒と言うよりも、その時に自分が感じた気持ちにフィットする言葉が見つからないのです。
そんなとき、私は安直に「場所」や「天気」といった気持ちとは対局のぶっきらぼうなタイトルをつけてしまいます。
心の叫びは、なかなか言葉にならないのですよ・泪
背景はかなりぼけていますね。
とっさにカメラを構えても、私だとピントを外しそうです。
とっさにカメラを構えても、私だとピントを外しそうです。
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keizo-f at 2013-12-13 10:20
H.Oさん、ありがとうございます。ときどき、たまにまぐれで上手く行くことがあるから、写真は面白いですよね。ゴルフと似ています。
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keizo-f at 2013-12-13 10:21
MADAMさん、何か綺麗な/面白い光景がないかなぁって思いながら散歩しているだけで、深いテーマを持って散歩しているわけではないのが実態です。私は文才もないし。
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keizo-f at 2013-12-13 10:23
不思議な世界旅行さん、いいレンズなんですよ。
マイクロフォーサーズの弱点がどんどん克服されているように思えます。
マイクロフォーサーズの弱点がどんどん克服されているように思えます。
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keizo-f at 2013-12-16 07:26
by keizo-f
| 2013-12-11 02:45
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Comments(8)